大山道を歩く

2018.10.25〜31
                                                                            

 1日目 羽田発シドニーへ

 
・2日目 シドニー〜ケアンズ

 ・3日目 グリーン島観光〜キュランダ村

 ・4日目 ケアンズ〜ゴールドコースト
       サーファーズ・パラダイス&パラダイス・カントリー
       土ボタル観賞

 ・5日目 ゴールドコースト〜シドニー市内観光

 ・6日目、7日目 ブルーマウンテンズ観光〜シドニー市内観光〜帰国

 今回の旅行は、かみさんと2人で、阪急交通社トラピックスのツアーに参加した旅です。
 オーストラリアは、五大陸の一つであるオーストラリア大陸のすべてを領土とする国家で、イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となっている。国土面積は日本の20倍で世界第6位なのに、人口は約6分の1の2300万人。その人口のほとんどが、シドニー、メルボルン、ブリズベン、アデレード、パースといった沿岸部の大都市に集中していて、内陸部にはまるで人が住んでいない。

 首都はキャンベラだが、キャンベラに決まったいきさつは、オーストラリアがイギリスから独立する際に、シドニーメルボルンのどちらを首都にするかで激しい争いが起こったためである。

 グレート・バリア・リーフ、やブルーマウンテンズ地域エアーズロックシドニー・オペラハウス等々、見どころいっぱいの国である。

 今回は、ケアンズゴールドコーストシドニーの3都市を訪れ、グレート・バリア・リーフキュランダ村土ボタルスプリング・ブルック国立公園ブルーマウンテンズオペラハウスハイドパーク・バラックス博物館の6か所の世界遺産などを観光してきた。


 第1日目(10/25 THU)〜第2日目(10/26 FRI)  羽田〜シドニー〜ケアンズ

 今回は、羽田空港に20:00集合と遅いので、、夕方5時過ぎに家をでて、電車で羽田空港へ。国際線旅客ターミナル団体カウンターに行き、同行する添乗員さん(高沢さん)のところで受付をし、カンタス航空のカウンターでチェックインをし、荷物を預け、時間があるのでコーヒーを飲んだりしてから出国審査をして搭乗口へ。今回のツアー参加者は、16名と少ない人数で、、何かと楽だ。中国・四国地方から参加の方が多い。

シドニー上空 シドニー空港
シドニー〜ケアンズ ケアンズ空港

 カンタス航空 QF−0026便(定刻22:00発 B747−400)は、順調に飛行、定刻の9:30に、シドニー国際空港に到着。ここで入国審査と通関を終え、ケアンズへの国内線に乗り継ぎだ。およそ3時間待って、カンタス航空 QF0962便(13:05発 B737−800)に搭乗。3時間10分のフライトでやっとケアンズに到着。

 ケアンズは、オーストラリア大陸北東岸、ヨーク岬半島の付け根付近に広がる珊瑚海に面する港湾都市であり、世界遺産となっているグレートバリアリーフ世界最古の熱帯雨林を持つ人気観光都市である。

 空港には、ガイドの鈴木さんが待っていてくれ、バスにて、今夜宿泊する、ケアンズ市街にあるホテルへ。チェックイン後ひと休みして、夕食まで時間があるので、ホテルの周りとすぐ近くのマリーナ辺を散策する。夕食は近くのホテルのレストランで、オージービーフのステーキだ。でもちょっと硬かった。
 夕食後は街をブラブラ、スーパーなどを覗きながらホテルに戻る。
宿泊した シャングリラホテル ケアンズ マリーナ


 第3日目(10/27 SAT)
 今日は世界遺産のグレート・バリア・リーフに浮かぶグリーン島とこれも世界遺産のキュランダ村の観光だ。

 ホテル近くのマリーナから、9:00発のリーフクルーズのロケット号でグリーン島に向かう。今日は波も静かで、それほど揺れることもなく、およそ40分のクルーズでグリーン島に到着。

 グリーン島は、ケアンズの沖合27qの、世界遺産グレートバリアリーフに浮かぶ、緑の宝石と形容される島である。島の北側には白砂の美しいビーチが広がり、エメラルドグリーンの海でシュノーケリングなどのマリンアクティビティが楽しめる。
 熱帯雨林のある周囲1.6qの島内を一周できる散策路が整備されている。
リーフクルーズのロケット号 グリーン島(ロケット号より)

 島に上陸して、島内の熱帯雨林の中に整備されている散策路を歩く。半周し、島の西側からは白砂のビーチを歩き入口まで戻ってくる。およそ40分の散策だ。入口近くの浜辺ではシュノーケリングをやっている人達がいる。
グリーン島内の散策路&ビーチ

 この後はグラスボトムボートで、海中のサンゴや魚の群れを見ることに。さすがにグレートというだけあり、どこまでも続く珊瑚礁は素晴らしい。

 白砂のビーチに囲まれた島内の散策、グラスボトムボートによるサンゴの観賞を楽しみ、グリーン島を後にし、ケアンズに戻る。

 この後はケアンズのマリーナからバスでキュランダ村へ。キュランダ世界最古の熱帯雨林と呼ばれており、ケアンズ市内から車で北へ40分ほど離れた場所にある観光地である。

 その昔は先住民のアボリジニがこの地域に暮らしており、キュランダという名前はアボリジニの言葉で「熱帯雨林の村」という意味である。
 19世紀には鉱山の町として栄え、1886年には鉱山で働く人のために鉄道が敷かれた。これが現在、観光用のキュランダ・シーニックレールウェイとなっている。
 キュランダへは、この鉄道の他に、世界有数の長さ(7.5q)を誇る熱帯雨林俯瞰用ケーブルウェイのスカイレールがある。

 到着後、村内のレストランで昼食、オージービーフのハンバーガーだ。食事後、付近を散策した後、今日のメインの一つ、キュランダ観光鉄道に乗り、ケアンズまで行くのだ。
キュランダ村のセンターにある土産物屋&レストラン

 キュランダ鉄道は距離約33キロの観光用の鉄道である。エンジと白に塗り分けられた19世紀後半の木像車両内はレトロな風情を持ち、牽引するディーゼル機関車の車体には、熱帯雨林に住むカーペットスネーク(ニシキヘビの仲間)をモチーフにした先住民アボリジニの絵が描かれている。

 1時間45分の鉄道旅の車窓には、サトウキビ畑やストーニー・クリーク滝などの眺めが展開される。途中、バロン滝駅で一時停車し鉄道から降りて周りの風景や滝の写真を撮ることができる。
 
 キュランダ駅まで歩き、ホームに入るとすでに、2両のディーゼル機関車に牽引された15両の客車が停まっている。車両をバックに記念撮影したりして、車内に乗り込む。ケアンズに向け1時間45分の鉄道旅のスタートだ。


 キュランダ駅を出て間もなくバロン滝駅に到着、ここでは10分ほど停車するので、展望台風に造られたプラットホームに降り、バロン滝を眺めることができる。落差265mという壮大な滝であるが、今日は水量も多くなく、ちょっと残念。

 列車は、暫らくバロン渓谷に沿って走り、1890年代半ばに完成したという大きく弧を描くストーニー・クリーク橋を渡る。この時右手には45mの落差を持つストーニー・クリーク滝を見ることができる。

 その後いくつかの手で彫られたトンネルをくぐり、やがてホースシューベントという曲線半径100mのヘアピンカーブに差し掛かる。「世界の車窓から」で放映されたところでもある。
ホースシューベントを進む列車

 この後、フレッシュウォーター駅に停車した後ケアンズ駅に到着。

 ケアンズ駅からバスでホテルまで送ってもらう。部屋でひと休みした後、歩いて夕食会場のレストラン「ロープローイン」へ。今夜のメニューはシーフードだ。食後は夜の街をブラブラして、スーパーやOKギフトショップに寄り土産物を買ったりしてホテルへ戻る。
レストラン「ロープローイン」 夜のケアンズの街

<4日目につづく>


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